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謹賀新年 [日常の中の出来事]

皆様、あけましておめでとうございます。
旧年中はあまりアップもせず、皆様方のところになかなかおじゃまできないのに、多くの方に応援いただき、本当にありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

ここのところの忙しさは、月に一回休めればいい方で、毎朝4時25分に家をでて、帰宅するのは21時を越える生活が続いていますが、貴重なお休みの日には、しっかりリフレッシュさせていただいております。

年末には雪の霧降高原を抜けて、奥鬼怒の山の中に湯治に行ってきました。
次のyoutubeのリンクは、keymission360で撮影した360度動画です。
一部の環境のPCなどでは360度に見えない方もいらっしゃると思いますが、360度を楽しめる環境にある方は、進行方向左手に広がる雄大なパノラマの風景をお楽しみください。




今回の旅のお供はWrangler JK くんです。
米国ブリジストンで作られているブリザック最大のタイヤに履き替えて行きましたが、持てる性能を最大限生かしてくれました。

日光市までは晴れていましたが、霧降高原あたりから雪雲の中に入り、駐車場に到着した時には雪がシンシンと降り続いていました。

雪に埋もれたJK.jpg

山を降りて止めていた駐車場に戻ると、この通り雪を被っています。

雪景色.jpg

こんな雪景色を愛でながら、のんびり過ごさせていただきました。
さてさて今年も3月まで4本の講演のご依頼をいただいております。
1月12日金曜日には豊中市で講演させていただくことは、前回の記事でお知らせしましたが、お近くの方はお時間が合えば、おいでください。

今年は講演に、執筆にと忙しくなりそうです。
執筆は、企業向けの災害対策の本、サバイバルの本、そして共著になりますが、煉瓦研究に関する本を出版することになりました。
ますます記事を書く時間が・・・・
加えて今夏珠洲市で行われるジャンボリーのスタッフ業務があります。
Facebook や instagram には毎日投稿していますので、よろしければご覧ください。


最後になりましたが、皆様方のご健康とご多幸をお祈りいたします。


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豊中市で防災の講演します(^^)/ そして最近の近況 [防災・減災シリーズ]

前回の記事アップから一か月以上たちましたが、未だniceを頂いた方、コメントを頂いた方の訪問が終わりきらず次の記事をアップするのは忸怩たる思いがするのですが、生存証明のためにもアップさせていただきます。


☆彡豊中市講演会

1月12日金曜日に豊中市で防災に関する講演をさせていただきます。
豊中市さんの青少年育成事業の一環として地元ボーイスカウトが主催して行うものです。

◆日時 1月12日金曜日 19時から

◆場所 豊中市福祉会館 阪急宝塚線 岡町駅下車

参加には会場の都合からお申込みか必要となります。
詳しくは以下のチラシをご覧ください。
(実際に配布されているチラシに個人情報満載だったため、ちょっと手を加えさせていただきました。)


いざという時に身を守る術(すべ)にはいろいろなトリビアがあります。
例えば「地震の時に身を守るために机の下に潜り込め」・・・これは基本は「[×]」です。
(もちろ最後の手段として身を守るために潜り込むことは否定しません。)
なぜ???・・・その答えを知りたい方はぜひともお越しください。


2017.12.10ブログ用チラシ.jpg



☆彡体感気温

すっかり寒さが増してきまて、真冬の様相になってきましたね。
毎朝4時25分に家を出発するのですが、気温は0度を切ることもあります。
毎朝ウェザーニュースでいただいた「ウェザービーコン」で気象状況を観測しながら駅まであるくのですが、気温が「0度」と表示されても「嘘だろう、こんなに寒いんだから氷点下じゃない!?」などと思うことが度々あります。

一般的には、体感気温は「風速」、「湿度」、「日照量」、「服装」、「性別」、「代謝量」、「健康状態」などによって変化します。
例えば風速が1m強くなると、体感気温は1度下がります。

そこで、気温ってどんな要件で変化するのかちょっと調べてみました。

◆標高の変化 標高が100m変化すると、気温は0.6度変化します

◆緯度の変化 緯度が1度変化すると気温は1度変わります
       日本界隈で緯度1度というと、約111のkmに相当します→100km北に移動すると約1度気温が下がるということですね


☆彡近況

ここのところおかげさまであちこちで講演させていただいております。
ちなみに10月にはUR都市機構さんのイベントで講演を、12月には大手企業さんのグループのイベントで基調講演を、さらに某所で社内向け勉強会で講師をさせていただきました。


実は10月の講演は「防災」に関するお話しではなく、いわゆる「ライフプランの立て方」なるお話しをさせていただきました。退職金をどう受け取ると得になるか、老後の生活はどう考えればよいか・・・などですが、私の柄には合いませんね・・・といってもこれも本業のひとつですから。
ライフプランセミナーのお話しの導入はなんと「防災」に関することでした。
豊かな老後を送るためには、いざという時の災害に添えなければならないというオチです。


年が明けると、1月12日には上記の豊中市での講演を、2月5日月曜日には帯広で防災の講演を、3月23日、24日には泉佐野市でサバイバル教室をさせていただきます。
皆様のところにもご要望があればお伺いしますので、お気軽にお声がけください。


最後にWillys M38くんの近況をお伝えします。
「男の隠れ家12月号」でも紹介されたので、ご覧になられた方も多いことと思いますが、12月3日に谷保天満宮で開催された旧車祭での写真です。


2017.12.17 M38 2.JPG


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◆オフ会のお知らせ ◆大阪遠征記 [煉瓦研究ネットワーク東京]

前回更新から1か月以上経過してしまいましたが、まだコメントやniceを頂いた方のところに訪問が済んでいないため、アップするのは如何なものかと思いつつ、大阪のオフ会にも参加させていただきましたので、ここで一度更新しておこうと思います。


◆オフ会のお知らせ

いきなりですが、11月28日火曜日に金沢のブロガーくまらさんが上京されるのに合わせて、オフ会を開催させていただきます。

場所は未定ですが、新橋か上野界隈で19時からやらせていただければと考えています。

ご参加いただける方は、左上のメールフォームから11月12日までにご連絡いただければと思います。


◆大阪遠征

10月27日大阪は淀屋橋で防災に関する企業向けの個別相談会を開催しました。10時から5社の予約を頂き夕方までぴっちりとお話しをさせていただきました。最近月1~2回ほど講演をさせていただき、そこそこ忙しく、また楽しいひと時を過ごしております。

当日朝は、東京駅始発ののぞみ1号で大阪に向かい、新大阪には8時20分に到着。10時からの個別相談会にはまだ時間があると思い、その前に一仕事・・・大坂城にほど近い玉造稲荷神社にお邪魔しました。

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大坂城三の丸に位置し、大坂城の鎮守社として豊臣家から篤い崇拝を受けた由緒ある神社です。

ここはまた、縁結びでも有名でも有名ですね。

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しかし今回の目的はこちら!!

神社西側に煉瓦塀が残っています。

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ざっと外観を観察すると、長手積みで積まれていて、神社側はコンクリートで表面が塗られているため、煉瓦塀であることが判りません。

神社外側に回ると、この通りで目地の仕上げもなく、人目に触れることを想定していないような雑な造りになっています。

次の写真を見ると、煉瓦の長手に縦に縞模様が付いている煉瓦がたくさんあるのがお判りでしょうか?

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これは、焼くときに窯の中に煉瓦を積み上げて並べたためにできた痕です。

煉瓦の大きさは、東京煉瓦(後の標準的なサイズ)よりやや大きめの山陽煉瓦が使われていることから明治半ばくらいまでに焼かれた煉瓦かと思います。

宮司さんは、「本殿は明治4年に建て替えられているので、その時に造られたものかもしれない。」と仰っていましたが、それよりも後の時代だと思います。

地域の歴史を調べると明治42年7月に大阪北部を中心に1.2㎢が焼失してしまった「キタの大火」があったことから、防火壁として煉瓦塀を築いたとも考えられるのではないでしょうか。
ただ、防火壁であるとするならば高さ1.5m程度しかないため、少し低いですね。


さてさて、わざわざここまで見に来たのには、理由があります。
Instagramにこの煉瓦塀をアップされたのを見て、刻印のことを伺ったところ、聞いたことのないものだったので、どうしても自分の目で確かめたくて見に来た次第です。

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これは、非常に珍しい刻印です。
上部中央に右から『大日本』と記されていて、中ほどには左から『BC』に続いて中央に長方形の棒を三本、三角形に配しています。そしてその右側には『HJ』と記されています。

刻印のあるところは、全体的にすり鉢状に掘り下げられていて、左右には直径1.5cm程度の円形が2個づつあります。外側が凹、内側は凸のように見えますね。

この円形は、あたかもプラスチック製品を成形するときの原料を注入するランナーのようです。
まさか煉瓦製造で、プラスチック成型のように粘土を型枠に射出成型したとは思えませんが。
詳細は現在調査中です。何かわかれば、またご報告させていただきます。


気が付くとなんと10時からの相談会に、もう30分切っているではありませんか。
いったいここから淀屋橋までどうやって行くんだ?????
公共交通機関では30分では着かないようだったので、タクシーのお世話になりました。

無事相談会が終わり、オフ会まで時間があったので、今度は天満橋まで移動して、大阪城公園へと向かいました。

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大坂城は、夕日に映えて黄金に輝いています。天満橋から大坂城を目指して正解でした(^^)
・・・が、大坂城を見に来たわけではありません。

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大坂城は明治以降大阪砲兵工廠のあった場所で、その遺構がいくつか残っています。

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しかしゆっくり見ているまもなく日はどんどん暮れていき、オフ会の時間が迫ってきたため、途中でオフ会の会場へと移動です。

台風22号が近づいているとは思えない素敵な夕焼けを愛でながら、歩みを早めました。

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オフ会は、心斎橋にあるイタリアンのお店!!
いやー、おいしいものを囲んで、楽しいお話しで盛り上がり、あっという間に時間は過ぎていきます。

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参加された皆様から素敵なお土産をたくさんいただきました。
ありがとうございました。

翌日は、当初泉佐野でサバイバルセミナーをやらせていただく予定だったのですが、学校が登校日になってしまったため、延期となりました。
そこで来年1月に豊中市でやらせていただく防災の講演の打ち合わせに向かいました。
その途中こんなところでお参り!

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もうお分かりですね。
お初天神・・・なんとここも縁結びで有名な天神様です。

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今回の大阪遠征では、縁結びの神様のはしごをさせていただきました。

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さてさて最後になりましたが、27日に発売になった『男の隠れ家12月号』にちょこっと取り上げていただきました。よろしかったら、本屋さんで立ち読みしてみてください。
ジープが大好き! 理屈ではありません(^^)

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☆台風18号 ☆そしてさよなら駅長 [カレーショップナイアガラ]

せめて月1回は更新しようと思うのですが、中々更新もままならず前回の更新から2カ月も経ってしまいましたね。

このブログのテーマである坂の話や、3月に煉瓦を求めて和歌山まで行った時の話などアップしたいのですが、資料を調べ始めたら、底なし沼にはまってしまいました(^^;)


そこで、この連休に日本列島を駆け抜けた台風18号と、YouTubeにアップして大好評を頂いているナイアガラ駅長の一生を振り返った動画をアップします。


☆台風18号

さて、この記事を書いている9月18日22時30分現在、九州から北海道まで大きな被害をもたらした台風18号は、ようやく温帯低気圧に変わったようですが、『台風18号』には注意が必要です。

過去『台風18号』は日本列島に大きな被害をもたらしてきました。

なんと九州、四国、本州、北海道それぞれに上陸したのは、統計史上初の事です!

戦後に大きな被害をもたらした『台風18号』を取り上げると、その多さに驚かされます。

 ◆1961年(昭和36年)台風18号・・・第二室戸台風
  アメリカ海軍による飛行機観測では、中心気圧888hPaが観測され最大風速を100mと測定したほどの大きな台風で、大阪を中心に非常に大きな被害をもたらしました。

 ◆1966年(昭和41年』台風18号・・・第二宮古島台風
  宮古島で観測した最大瞬間風速85.3m/sは、日本の観測史上最大の記録です。
  私が沖縄に暮らしていた時にも台風による最大瞬間風速82mを経験していますが、街中あちこちのコンクリート製の電信柱が風で折れていました。

 ◆2004年(平成16年)台風18号・・・songda(ソングダー)
  沖縄から九州、中国、東北、北海道を蹂躙し、のちに激甚災害に指定された台風です。

 ◆2013年(平成25年)台風18号・・・man-yi(マンニイ)
  全国各地に大きな被害をもたらしましたが、特に京都市内では桂川が氾濫するなど、記憶に新しいと思います。

時期的に『18号』が日本列島にやってくるのが、9月に入ってからであり、この時期の台風を往々にして日本列島に大きな被害をもたらします。


☆さよなら駅長

さてそこで先日作ったナイアガラ駅長のスライドをアップします。

感想など頂けると幸いです。



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◆ほおずき市 ◆災害に対する備え・・・追記あり [防災・減災シリーズ]

◆ほおずき市 (再掲)

 今年もほおずき市の季節がやってきた。

 ほおずき・・・漢字で書くと『鬼灯』と書く。

 ほおずきの果実を死者の霊を導く提灯に見立てて、盆棚に飾る風習があることから、『鬼灯』と書くのだろうか?

5ほおずき.jpg

 7月の上旬には日本各地でほおずき市が開かれるが、その中でも有名な浅草寺のほおずき市は、一際多くの人々が詰めかける。

 この浅草寺のほおずき市にお参りすると、一日お参りしただけで、なんと四万六千日(しまんろくせんにち)お参りしたのと同じだけのご利益を受けることができるといわれている。四万六千日というと、実に126年を超える。

3ほおずき.jpg 浅草寺では室町時代から月に1回の『功徳日』を設けて、この日にお参りすると百日分のご利益を頂けるとされてきた。中でも7月10日は特別で、千日分のご利益を頂けることから『千日詣』と呼ばれた。これが江戸も半ばの享保年間になると千日どころか『四万六千日』のご利益を頂けると言われるようになった。

 四万六千日は、関西方面では8月10日とするところが多いようだが、関東では7月10日とするところが多い。

 一方ほおずき市の始まりは、港区は芝にある愛宕神社の縁日に始まったと言われている。ほおずきは、煎じて飲むと子どもの癇の虫や女性の癪に効くといわれていたことから、縁日でお祓いを受けたほおずきを売るようになった。

 愛宕神社の縁日を、浅草観音様の功徳日にあやかって『四万六千日』と呼んでいたが、四万六千日だったら浅草寺だろうということで、浅草寺境内でもほおずき市が開かれるようになり、いつしか愛宕神社より有名になったという。

 私もこの御利益を得たいと思い、久しぶりにぶらっと浅草に出かけた。

仲見世から宝蔵門に続く参道にはびっしりほおずきを売る店が立ち並んでいる。店の前では、手ぬぐいを棒に巻いて髪をアップにまとめた頭に載せ、黒い前垂れをしているいなせなお姉さんが両手にほおずきの鉢を持って、行き交う人々に声をかけている。売られている鉢には、青い実が多いが、中には綺麗な橙色に染まった実が付

いていたり、緑から橙色のグラデーションになっている実がついている。子どもの頃は、この実で音を鳴らしたものだ。

 そして、一つひとつの鉢には、かわいらしい江戸風鈴が付いていて、夏の風情を盛り立てていた。

 『四万六千日』の由来は定かではない。人間の生物学的な寿命は126歳といわれていることが、この『四万六千日』と一緒であることは、単なる偶然とは思えない。

 米1升が、米粒4万6000粒あることから、米1升を人間の一生にかけているとも言われている。

 何はともあれ、室町時代から続いてきたこの功徳の日『四万六千日』、日本のすばらしい伝統をいつまでも守り伝えたいものだ。



◆水害

今年は九州北部をはじめ各地で大雨による甚大な被害がでた。被災された方々には心からお見舞い申し上げたい。

首都圏においても、一昨年の2015年9月には、鬼怒川の堤防が決壊し甚大な被害が発生したが、すでにその記憶は薄れ、危機意識は継承されていない。

昨年は茨城県常総市で堤防が決壊し、大きな被害がでた。その際人口8万人の常総市で1300人もの人々が自衛隊などのヘリコプターで救助された。

もしこれが東京東部の河川の堤防が決壊した場合はどうなるのだろうか。

内閣府中央防災会議が行った『首都圏の大規模水害における被害想定をご覧いただきたい。

水害.jpg

(→http://www.bousai.go.jp/fusuigai/pdf/higaisoutei_gaiyou.pdf

右上の荒川右岸低地氾濫の被害想定は、北区の赤羽付近で荒川右岸の堤防が決壊したことを想定している。

浸水域には120万人の人々が暮らすが、その人たちをヘリコプターで救助するとなるといったいどれだけの資材と時間がかかるのか・・・

 

これは余談だが、荒川と隅田川の堤防は、右岸(海に向かって右手が右岸、左手が左岸)と左岸で高さが違うのをご存じだろうか?

実は西側の右岸(都心側)が、東側の左岸より1.5m高くなっているのだ。

つまり、川の水があふれるときは、東側に流れ出して、都心を守るように『設計』されているのである。

荒川左岸の足立区、墨田区、江東区の方々は、より水害にたいしても『そなえ』て欲しいものである。


◆地震

以前からこの場でも「日本は地震の活動期に入っている」という事を述べてきたが、ここにきてさらにその勢いを増している。次の表は、以前にもご紹介した10年毎の震度5弱以上の地震の発生回数を数えたものだ。

すでに今年に入ってから震度5弱が3回、震度5強が3回、合計6回も発生していて、この表のデータを更新するのが忙しいくらいだ。

震度回数表.jpg

21世紀に入り、近代日本において未だかつて経験をしたことのない地震の活動期に入っている。

一人でも多くの人に、自分の命を守る、そして家族の命を守る術を身につけて、備えて欲しいものである。



◆7月には神奈川県開成町で町民向けに防災・減災の講演をさせていただく。2017.01.20親子防災教室blog.jpg

また、8月には泉佐野市で2回サバイバルに関する講演をさせていただく。

 

東京でも9月に23区内の某所で講演させていただく予定だ。詳細が決まり次第、またご案内させていただく。

 

講演で、「防災力」は「想像力」だとよくお話しをしている。

人間はいざという時に自分の理解を越えた事態に遭遇すると凍り付いてしまい、すぐに行動を起こせる人はいない。

自分がおかれた状況を瞬時に分析し、身を守る行動を起こすには、普段から「この場で地震があったら、あるいは、火災にあったら、あるいは、大雨がふったら、どのような状態におかれるのか」を想像し、それに対してどのような行動をとれば最善なのかをシミュレーションすることが大切だ。

 

日ごろからそのような訓練をしておくことによって、いざという時に自身の、そして大切な家族の命を守ることができる。

 

【追記】

右のチラシが3月に実施したものでした。

失礼しました。改めめて、以下に今回のチラシを貼り付けます。

既に定員を上回る申し込みをいただいているようです。

ご興味があれば、「いずみさの女性センター」さんまでお問い合わせください。


チラシ2.jpg

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