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重巡洋艦高雄 [高雄]

1921年(大正10年)11月から、1922年(大正11年)2月までアメリカ合衆国ワシントンで行なわれた軍縮会議で、戦艦の建造が規制されました。

しかしながら、この条約の抜け道となる排水量1万トン、備砲8インチの重巡洋艦を日、米、英が競って建艦します。
そんな中で生まれたのが、重巡洋艦高雄型(高雄、愛宕、摩耶、鳥海)です。

子どものころは、よく戦艦大和などのプラモデルを作りましたが、その後は学生時代に木製帆船を数隻作った他は、興味はあって、作ろうとプラモデルを購入したものの、屋根裏部屋にしまわれたままになっています。
中には、30年位前のハセガワ製の全金属製の『戦艦金剛』のキットもあります。
きっと、これは他にほとんど目にした事が無いので、かなりのレア物ではないでしょうか。

先日本屋さんで目にした雑誌に、フジミが新たに高雄を発売した記事を目にして作ってみたくなってしまいました。
昨年スタートした戦艦ビスマルクも、航空母艦赤城も手が付かないままになっているのに、 果たして・・・と思いますが、なんとか作ってみたいと思います。

フジミ箱絵.jpg

フジミ部品.jpg

子どもの頃から、『戦艦大和』も好きでしたが、『重巡洋艦愛宕』が一番好きでした。
お城の天守閣を連想する精悍な艦橋がなんともいえません。
その愛宕と同型艦の高雄にチャレンジです。

高雄は、現在の海上自衛隊の『イージス艦こんごう』の艦橋とも似ていますね。

こんごう.jpg
(海上自衛隊ギャラリーより)

高雄は全長203.76m、こんごうは全長161mですから、高雄の方が一回り大きいですね。

実は、もう一隻高雄を購入してしまいました。

アオシマ箱絵.jpg

アオシマ部品.jpg 

アオシマ製のものです。
こちらは昔からある定番のものですが、フジミの方が部品点数が圧倒的に多く、金型も新しいことから、フジミのものは習作にほぼストレートに作ることにし、アオシマの方は、徹底的に何処まで作りこめるかチャレンジしてみたいと思います。

アオシマ部品.jpg

1年かけて出来上がれば、御の字ときめてじっくり取り組みます。