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コンバットタンクコレクションvol.49 チャーチルMk.Ⅶ [コンバットタンクコレクション]

今日も帰宅が遅くなり、記事を書く余裕がありません。写真のアップのみにて失礼します。今回アップするのは、コンバットタンクコレクションです。
このシリーズもvol.49までやってきました。

今回配本になったのは、イギリス陸軍の歩兵戦車チャーチルMkⅦです。

1チャーチル.jpg

この戦車は、防御力と信頼性、そして不整地走行性が高く評価され、第二次世界大戦の緒戦の1941年に量産1号がロールアウトすると、延べ5640両生産され、朝鮮戦争まで使われました。

2チャーチル.jpg

◆乗員 5名
◆重量 40.624t
◆全長 7.44m
◆全幅 2.43m
◆全高 3.45m
◆エンジン 350馬力6気筒ガソリンエンジン
◆最大速度 路上 20.0km/h
      路外 12.8km/h
◆主砲 75mm砲
◆副兵装 7.92mm機関銃2丁 7.7mm機関銃1丁
◆前面装甲 152mm
◆側面装甲 57mm
◆上面装甲 25mm

3チャーチル.jpg


コンバットタンクコレクションvol.48 Sd.Kfz.251/1 Ausf.D [コンバットタンクコレクション]

日曜日帰宅すると、庭の常盤万作は満開でした。

11常盤万作.jpg 

さて今日はコンバットタンクコレクションのご紹介です。
ドイツ軍は機動力を生かして兵士を前線に送り込むために、装甲兵員輸送車を考え出しました。

当初から形状はハーフトラックと決めて開発し、1939年にはSd.Kfz.251 A型が配備されました。

1 Sd.Kfz.251.jpg

その後終戦までにB型、C型、D型と発展します。

2 Sd.Kfz.251.jpg

◆乗員 最大12名
◆重量 8.5t
◆全長 5.98m
◆全幅 2.10m
◆全高 2.10m
◆エンジン マインバッハHL42 3000rpm/100馬力
◆最大速度(路上) 53km/h
◆最大速度(路外) 20km/h
◆前面装甲最大 15mm
◆側面装甲 8mm


コンバットタンクコレクションvol.47 M60A3 [コンバットタンクコレクション]

申し訳ありません、土曜日も日曜日も、楽しみにしている皆様方のところへの訪問がほとんどできません。土曜日は、ナイアガラに乗務の後、ねこじたんさん主催の花見に・・・間に合わず、二次会から参加させていただきました。今日もこれから明日の準備があるので、コンバットタンクコレクションの写真をアップして失礼します。

今日はアメリカのM60A3をご紹介しましょう。
M60は、1949年に制式採用されたM46から始まった『パットン』戦車シリーズの最終形です。

1 M60A3.jpgM46は、M47、M48と発展し、1958年にM48をベースにしたM60の試作車両が完成します。

試作車両の試験結果は上々で1960年には量産に入ると、M1エイブラムスが登場するまで、アメリカ陸軍、海兵隊の主力戦車として活躍しました。

2 M60A3.jpgアメリカ陸軍、海兵隊では1991年の湾岸戦争まで使われましたが、その後も導入した各国で現在でも運用されている非常に息の長い傑作戦車です。M60は、M60A1、M60A2、M60A3と進化を遂げています。     ◆ 乗員 4名
◆重量 48.8t
◆全長 6.95m(主砲を含めると9.44m)
◆全幅 3.27m
◆全高 3.27m
◆エンジン 750馬力 ディーゼルエンジン
◆最大速度(路上) 50km/h
◆最大速度(路外) 40km/h
◆主砲 M68 105mm砲
◆副兵装 7.62mm機関銃 12.7mm
機関銃

M60A3は湾岸戦争当時に搭乗したことがあるのは、今となっては懐かしい思い出です。


コンバットタンクコレクションvol.46 Sd.Lfz.234/4 [コンバットタンクコレクション]

以前vol.28で8輪の装輪装甲車Sd.Lfz.234/2 Pumaをご紹介しましたが、今回はその砲塔を取り去って、5cm砲から7.5cm砲に換装されたものです。

3Sd.Kfz.234.jpg

写真後方が以前ご紹介したSd.Lfz.234/2 Puma、手前がSd.Lfz.234/4で、特に愛称はありません。

2Sd.Kfz.234.jpg

巨大なリーフスプリング左右2つづつで前2軸、後ろ2軸を支えています。

1Sd.Kfz.234.jpg

◆乗員 4名
◆重量 11.5t
◆全長 6m
◆全高 2.35m
◆全幅 2.33m
◆エンジン タトラ103 V型12気筒 220馬力
◆最大速度 路上80km/h
        路外30km/h
◆主砲 7.5cm対戦車砲
◆副兵装 7.92mm機関銃

さて今日の千羽鶴は、羽の形を葉のような形に折ったものです。

42木の葉鶴.jpg

千羽鶴 42/1000


コンバットタンクコレクションvol.45 IS-2m [コンバットタンクコレクション]

ソビエト連邦は、ドイツ軍の優秀な戦車に対抗できる重戦車の開発をすすめ、1943年に85mm砲を搭載したSI-1が誕生しました。

1 IS-2m.jpg

ところが、この85mm砲ではドイツ軍の強力な戦車に対抗できないことがわかり、砲弾と装薬が別々となっている122mm砲を搭載したSI-2が誕生します。

3 IS-2m.jpg

車体は46tを超える重量でありながら、520馬力のエンジンが時速37kmのスピードをたたき出しました。

2 IS-2m.jpg

その後砲塔の防盾を一回り大きくするなどの改良が加えられたSI-2mが登場しました。
エンジン、装甲、火力の三拍子が揃ったソ連軍の傑作戦車です。

◆乗員 4名
◆重量 46.25t
◆全長 9.91m
◆全幅 3.07m
◆全高 2.93m
◆エンジン 520馬力 12気筒水冷ディーゼルエンジン
◆最大速度(路上) 37km/h
     (路外) 29km/h
◆主砲 122mm
◆副兵装 7.62mm機関銃3丁 12.7mm機関銃1丁
◆砲塔装甲 最大160mm
◆前面装甲 最大120mm
◆車体側面装甲 最大100mm
◆上面装甲 最小30mm

 

さて今日の千羽鶴です。
羽が焔の形をしている『火焔羽鶴』です。

19火焔羽鶴.jpg

千羽鶴 19/1000


コンバットタンクコレクションvol.44 番外編 [コンバットタンクコレクション]

昨日のハーフトラックの記事に関してFalconさんから、次のようなご質問をいただきました。

無限軌道部分は、戦車と同じ動きをするのですか?
それとも、車と同じように左右同じ動きなのでしょうか?

そこで、今日はその回答内容を記事にさせていただきました。

まずタイヤの原料となる天然ゴムの主産地は東南アジアですが、第二次世界大戦当時の天然ゴムは戦略物資で、ドイツでは非常に不足していたため、大きなタイヤをふんだんに使用することが叶いませんでした。
そんな時代背景を念頭に置いていただき、次に進みましょう。

ハーフトラックの「トラック」とは、貨物自動車の総称である「トラック」ではなく、陸上競技場の「トラック」と同義語で、所謂無限軌道のことを指しています。

ちなみに貨物自動車のトラックは、ギリシャ語の『trochos(車輪)』がラテン語の『trochus(鉄の輪)』となり、英語の『truck』となったわけです。

第二次世界大戦当時の技術では、無限軌道(戦車)は、不整地の走行性能は高いものの、道路などの整地面での行動能力はいまひとつでした。

逆にタイヤのみの車両は、整地面での行動能力は非常に優れていたものの、不整地、悪路などでの行動能力はいまひとつでした。

そこで両者の長所を良いとこ取りしたのが、ハーフトラックでした。

当時の技術での無限軌道は、履帯(キャタピラーは商標名です)の接地面積が少ないほど、あるいは接地長が短いほど、無限軌道を高速で効率よく回転させることが出来ました。

アメリカの開発したハーフトラックは無限軌道が小さく、設置面積が少なかったため、旋回する際は、前輪のタイヤをステアリング操作するだけで曲がります。

M3A1_Halftrack.jpg


写真はwikipediaより アメリカ陸軍のM3ハーフトラック

ところがドイツ軍のハーフトラックは、履帯の接地面が長かったため、一定の速度まではステアリング操作で旋回し、一定の速度を超えると、戦車のように左右の無限軌道の差動により旋回しました。

4ハーフトラック.jpg

その後無限軌道での走行性能が向上し、加えてタイヤの性能が向上して、安価に大型で丈夫なタイヤを作ることが出来るようになったことから、戦後はハーフトラックが姿を消していきました。

現在では、無限軌道を使用しているものと、タイヤを使用しているものと、その用途に応じて使い分けられています。

第二次世界大戦は歩兵の機械化が著しく進んだ時期であり、ハーフトラックはその過渡期に生まれたチャンプルーな車両だったのですね。

過去にこんな車両の写真も公開させていただいています。

ketten1.jpg

ketten2.jpg

昔プラモデル小僧だった方々はすぐお分かりですね。
ドイツ軍のケッテンクラートです。
写真は数年前のジープの機能美展のもので、自走できるまでに完全レストアされています。

これは、バーハンドルの操作で左右に旋回します。

ということで、Falconさんの質問にたいする回答は、

「自動車のようにステアリングだけで曲がるものもあれば、戦車のように左右の履帯の差動で曲がることもある。」といったところでしょうか。


コンバットタンクコレクションvol.44 4連装対空砲搭載Sd.Kfz.7/1 + Sd.Ah.51トレーラー [コンバットタンクコレクション]

今日はドイツ軍のハーフトラックです。
このSd.Kfz.7は8トンハーフトラックで、1934年から1937年まで様々な形のものがつくられました。

今回の写真は、Dfに28mmを装着し、F22まで絞り込んでいます。

4ハーフトラック.jpg

今までは絞り開放値で撮っていましたが、ちょと変えてみました。 

車の写真を撮るときに、このような模型でも、実車でもどちらでも左斜め前下から見上げるように撮るのが好きです。

なぜなら、車のもつ力強さが一番よく現れるような気がするからです。

このハーフトラックは8トンですが、通常一般的なトラックの「○トン」というと、最大積載量のことをさします。

ところがドイツ軍のハーフトラックの場合は、牽引車として開発されたことから最大牽引重量のことを指します。

つまり、何トンまでの重量物を引っ張れるかということです。

3ハーフトラック.jpg

今回のモデルは、Flakvierling38 4連装対空砲が搭載されたものです。

◆乗員 10名  (追記 後部荷台が兵員輸送の乗用タイプだと思います)
◆重量 11.55t
◆全長 6.85m
◆全高 2.62m
◆全幅 2.4m
◆最大速度
 (路上)50km
 (路外)20km
◆エンジン 140馬力マインバッハHL62TUK

2ハーフトラック.jpg

後ろに引かれているトレーラーには砲弾のほか、整備や清掃に必要な道具なども搭載されました。


コンバットタンクコレクションvol.43 巡航戦車Mk.VIA クルセイダー(Cruiser Mk.VIA Crusader Ⅱ) [コンバットタンクコレクション]

今日はなんとなくワインがのみたくて、こんなワインを買ってみました。

5ワイン.jpg

チリ産の白ワイン『Cono Sur BICICLETA』です。
裏のラベルに、「爽やかなシトラスの香りに、マンゴーやパインなどの果実味が感じられる豊かでバランスのよい白ワインです。」とあります。

名前にちなんで、ラベルにはかわいらしい自転車が描かれています。

6ワイン.jpg

ハーフボトルですが、空けたら飲むっきゃないでしょ(^^)/
飲んだら、もうブログをアップする元気がありません。
そこで、コンバットタンクコレクションの写真を紹介して終わりたいと思います。

9クルセイダー.jpg

今回のクルセイダーで43台目となります。
このクルセイダーは、1941年6月のアフリカ戦線で初陣をかざります。
・・・と聞いて「えっ、これが第二次世界大戦の時の戦車?」と思いませんか?

8クルセイダー.jpg

なんとも近代的な機能美あふれるデザインではないでしょうか。
これは現用の戦闘車両だといわれても納得してしまいそうです。

2クルセイダー.jpg

砂漠での戦いでは軽量で速力が速く、兵士たちからは人気がありましたが、装甲の脆弱性と小さな主砲ではまともにドイツの戦車と戦うことはできず、1942年にアメリカ製の戦車が投入されると、引退していきました。

3クルセイダー.jpg

◆乗員 4名
◆重量 19.279t
◆全長 5.99m
◆全高 2.23m
◆全幅 2.64m
◆エンジン 340馬力 V型12気筒水冷式ガソリンエンジン
◆主砲 40mm
◆前面装甲最大 46mm
◆側面装甲 34mm
◆上面装甲 12mm


4クルセイダー.jpg

戦車は、全体のフォルムを見ようと思うと高い視点から見下ろすようになりますが、その戦車の持つ力強さは、むしろ低いフォルムから見上げたほうが感じられて、 かっこいいですね。


コンバットタンクコレクションvol.42 Ⅵ号戦車ティーガーⅡ B型ポルシェ砲塔(Pz.Kpfw.Ⅵ Tiger Ⅱ Ausf.B Porsche turret) [コンバットタンクコレクション]

しばらく前に配本されていたのですが、なかなか写真を撮る余裕がなくて、アップするのが遅くなってしまいました。
今回ご紹介するのは、Ⅵ号戦車ティーガーⅡ B型ポルシェ砲塔(Pz.Kpfw.Ⅵ Tiger Ⅱ Ausf.B Porsche turret)です。

1 Ⅵ号戦車.jpg

このシリーズは、Ⅵ号戦車ティーガーⅠ E型でスタートしました。
そのときの記事は、次のリンクからどうぞ。
http://kotarobs.blog.so-net.ne.jp/2012-06-07
もう1年半も前のことなんですね。

2 Ⅵ号戦車.jpg

第二次世界大戦後期に登場したドイツ軍の重戦車で、アメリカ軍は「キングタイガー」と名づけ、イギリス軍は「ロイヤルタイガー」と名づけて恐れられました。

設計概念は、Ⅵ号戦車ティーガーⅠを踏襲していますが、更なる重装甲、重武装が施されています。

   ◆乗員 5名
◆重量 69.8t
◆全長 10.28m
◆全幅 3.76m
◆全高 3.09m
◆エンジン 700馬力マインバッハHL230 P30
◆最大速度(路上) 42km/h
◆最大速度(路外) 20km/h
◆主砲 88mm戦車砲
◆車体前面装甲 最大150mm
◆側面装甲 80mm
◆上面装甲 40mm

砲塔がポルシェ砲塔のほか、ヘンシェル砲塔のものがありますが、違いは、砲塔前面が丸みを帯びているか、直線の板状になっているかで、すぐに見分けがつきます。

3 Ⅵ号戦車.jpg

ポルシェ砲塔のほうが、非常に優雅に見えます。

4 Ⅵ号戦車.jpg


74式戦車 [コンバットタンクコレクション]

74式戦車は第二世代に分類されるもので、61式戦車に続く戦後の国産2代目の陸上自衛隊の主力戦車です。

次の写真は、以前ご紹介したコンバットタンクコレクションの61式戦車です。

2261式.jpg

74式戦車は、油圧サスペンションにより車体を前後左右に傾けて姿勢制御する機能を備え、射撃統制装置にレーザー測距儀や弾道計算用のコンピューターを搭載するなど、内部機器は電子化されています。

12 74式戦車.jpg

13 74式戦車.jpg

なかなかよく特徴を捉えているものと思います。

各国の第二世代の戦車に共通した特徴の、装甲よりも機動性を重視して軽量化を図るという点をこの74式戦車でも取り入れられています。

◆全長 9.41m
◆全幅 3.18m
◆全高 2.25m
◆重量 38t
◆速度 53km/h
◆主砲 105mmライフル砲
◆乗員 4名
◆エンジン 三菱製空冷2ストロークV型10気筒ターボディーゼルエンジン
      21,500cc   720ps/2,200rpm

11 74式戦車.jpg

この74式戦車は、ディアゴスティーニのコンバットタンクコレクションではありません。
冒頭のコンバットタンクコレクションを、この74式戦車の上に載せてみましょう。

14 74式戦車.jpg

いかがですか?
とてつもなく大きいでしょう!?

実はこの戦車、1/10の全金属製ラジコン戦車です。
実はつい数年前まで販売していたのですが、残念ながら現在は絶版となっていて、入手することができません。

15 74式戦車.jpg

後ろのJK君と比べたら、その大きさがお分かりのことでしょう。
重量は
19kgあって、この工作台に載せるのも一苦労でした。

16 74式戦車.jpg

これからエンジンやメカを積んで走らせようと思いますが、いつになることやら。


タグ:戦車

コンバットタンクコレクションvol.41 AAV7A1 水陸両用装甲車 [コンバットタンクコレクション]

原型は、1964年に海兵隊が各メーカーに仕様書を示し、1967年に試作車が完成しました。
その後改良が続き、1971年にLVTP7として量産が開始されました。

さらに1985年に近代化改修が行われると、名称もAAV7A1と改められ、現在に至っています。

LVTP7あるいはAAV7A1は、アメリカのほか、韓国、タイ、ブラジル、イタリア、アルゼンチン、スペイン、ベネズエラに輸出され、運用されています。 
3 AAV7A1.jpg
車体はアルミ合金製で、小火器や砲弾の破片なら十分に防ぐことのできる防御能力です。
4 AAV7A1.jpg
水中航行のときは、エンジンの動力を利用してウォータージェットを推進力にしています。
これにより、水上走行時の速度は、13.5km/hを生み出しています。
上陸作戦用の車両という性格から、陸上での展開能力は限られるとされていましたが、2003年のイラク戦争では、上陸地点からバグダッドまで、なんと数百kmを走破しています。
2 AAV7A1.jpg
◆乗員 3名 +歩兵25名
◆重量 25.5t
◆全長 8.15m
◆全高 3.31m
◆全幅 3.27m
◆エンジン 400馬力カミンズVT400
◆最大速度 路上:72km  路外:40km  水上:13.5km
◆兵装 Mk.19 40mm自動榴弾銃1挺  M8512.7mm機関銃1挺
◆前面装甲 30~45mm
◆側面装甲 31~45mm
◆後面装甲 35mm
◆上面装甲 30mm
◆ランプ装甲 30mm
1 AAV7A1.jpg 

コンバットタンクコレクションvol.40 Sturmpanzer Ⅳ Brummbar Ⅳ号突撃戦車ブルムベア [コンバットタンクコレクション]

この戦車は、Ⅳ号戦車のシャーシの上に装甲で覆われた戦闘室を載せて、15cm突撃榴弾砲を載せたものです。

3Ⅳ号突撃戦車.jpg

転輪をみるとⅣ号戦車そのものですね。

1Ⅳ号突撃戦車.jpg

この戦車の弱点は、重量でした。
総重量28tにも及んだため、エンジンとミッションに負担がかかり、故障が少なくなかったといわれています。

2Ⅳ号突撃戦車.jpg

攻勢においては、その威力を発揮し怒涛の火力で敵を圧倒したといわれています。

◆乗員  5名
◆重量  28.2t
◆全長  5.93m
◆全高  2.52m
◆全幅  2.88m
◆エンジン  300馬力マインバッハガソリンエンジン
◆最大速度(路上)  40km
◆最大速度(路外)  24km
◆主砲  12口径 15cm突撃榴弾砲
◆副兵装  7.92mm機関銃前期・・・1丁 後期・・・2丁
◆戦闘室前面装甲  100mm
◆戦闘室後面装甲  30mm
◆上面装甲  20mm

4Ⅳ号突撃戦車.jpg


コンバットタンクコレクションvol.39 Cromwell Mk.Ⅳ クロムウェルMk.Ⅳ [コンバットタンクコレクション]

1943年に実戦に配備されたイギリスのクロムウェルは、ドイツ軍の戦車に比べて火力では劣るものの、機動力を生かして善戦したといわれています。

5クロムウェルMk.Ⅳ.jpg 

エンジンは、スピットファイア戦闘機に搭載されたロールスロイス製のマリーンエンジンを搭載し、第二次世界大戦中最速の戦車といわれるほどの快速を誇っていました。

4クロムウェルMk.Ⅳ.jpg 

ノルマンディー上陸作戦後、フランス南部でイギリス陸軍第7機甲師団の先鋒とドイツ軍第101重戦車大隊が衝突し、わずか1輌のティーガー戦車にイギリス軍一個大隊15輌のクロムウェル戦車が撃破されて全滅し、ドイツ軍の勝利に終わったという逸話があります。

2クロムウェルMk.Ⅳ.jpg 

また、朝鮮戦争では鹵獲されて中国軍が運用していたクロムウェルとイギリス軍の最新型戦車センチュリオンが交戦したというエピソードも残っています。

1クロムウェルMk.Ⅳ.jpg◆乗員 5名
◆重量 27.942t

◆全長 6.35m
◆全幅 3.04m
◆全高 2.84m
◆最大速度 路上 64km
      路外 29km
◆主砲 75mmQF砲(速射砲)
◆副砲 7.92mm機関銃
◆砲塔・車体前面装甲 64mm

◆側面装甲 43mm
◆上面装甲 20mm

3クロムウェルMk.Ⅳ.jpg

6クロムウェルMk.Ⅳ.jpg


コンバットタンクコレクションvol.38 Jagdtiger ヤークトティーガー [コンバットタンクコレクション]

今日も帰宅が遅くなったため、写真の羅列になります。

今日は、第二次世界大戦中最強と謳われた駆逐戦車『ヤークトティーガー』です。

1ヤークトティーガー.jpg

まさに第二次世界大戦中製造された戦車の中で、最大の重量・・・71.7t・・・を誇っていました。

この最大重量が最大の弱点ともなりました。

2ヤークトティーガー.jpg

アメリカ軍が鹵獲したヤークトティーガーを試験したところ、2.1km離れたところからM26パーシング戦車の前面装甲(114mm)を打ち抜けたそうです。

一方このヤークトティーガーの前面装甲は250mmあり、第二次世界大戦中の火器で打ち抜くことは不可能でした。
ただし、側面装甲は80mmしかなかったようです。

3ヤークトティーガー.jpg

固定の砲塔であったため、左右10度しか狙えず、それ以上は旋回しなければいけませんでしたが、この巨大重量から、ミッションの故障などに悩まされたようです。

4ヤークトティーガー.jpg

諸元
◆乗員 6名
◆重量 71.7t
◆全長 10.65m
◆全高 2.8m
◆全幅 3.75m
◆エンジン 700馬力マインバッハ
◆最大速度 路上 35km  路外 17km
◆主砲 128mm Pak44 L/55対戦車砲
◆副兵装 7.92mm機関銃 
◆前面装甲 250mm
◆側面装甲 80mm
◆上面装甲 40mm


コンバットタンクコレクションvol.37 M2 Bradley (ブラッドリー) [コンバットタンクコレクション]

今回は、昨日ご紹介した単焦点レンズで撮影したものをちょっとだけトリミングしています。

M2 Bradley とM3 Bradley は、概観は非常に似ていますが、機能が違います。
今回のモデルは、M2です。

4 M2ブラッドリー.jpg

M2は、歩兵戦闘車両で、フル装備の歩兵7名を運ぶことができます。

3 M2ブラッドリー.jpg

M3は、騎兵戦闘車両で、2名の斥候が搭乗します。

2 M2ブラッドリー.jpg

いずれも運用は、車長、砲手、運転手の3名が行います。

1 M2ブラッドリー.jpg

諸元は次のとおりです。
◆重量 22.59t
◆全長 6.45m
◆全高 2.95m
◆全幅 3.2m
◆最大速度 路上 66km
         路外 40km

◆主砲 M242ブッシュマスター25mm機関砲
      TOWミサイル
 副砲 7.62mm機関銃


コンバットタンクコレクションvol.36 Ⅳ号戦車 [コンバットタンクコレクション]

今日も帰宅が日付が変わる直前となったため、写真の羅列で終わらせていただきます。 

Ⅳ号駆逐戦車は、固定式戦闘室(旋回する砲塔部分がありません)の戦車で、左右には10度づつしかふれません。

3 Ⅳ号戦車.jpg

1944年から生産が始まった当初は、L/48砲を搭載したものでしたが、ヒットラーがより口径の長いL/70にこだわり、大部分は、L/70に換装されたようです。

分厚い前面装甲は防御力に優れ、闘い方によっては、期待以上の活躍を示したといわれています。

4 Ⅳ号戦車.jpg 

ただ、重心位置がフロントヘビーとなったことから、不安定な機動力と、固定戦闘室であるが故の射角の狭さから、多くの損害も出したようです。

2 Ⅳ号戦車.jpg

◆乗員 4名
◆重量 25.8t
◆全長 8.5m
◆全高 1.85m
◆全幅 3.17m
◆エンジン 265馬力(・・・我が家のJK Wrangler は、285馬力あります)
◆最大速度(路上) 35km
◆最大速度(路外) 15km
◆主砲 7.5cm L70対戦車砲
◆副砲 7.92mm機関銃 榴弾発射機
◆車体前面装甲 60mm
◆側面装甲 30mm
◆上面装甲 10mm


コンバットタンクコレクションvol.35 T-72M1 [コンバットタンクコレクション]

9月30日、今朝の気温は17度。
久しぶりにスーツで出勤しました。

どうも皆様からは「スーツは似合わない!!」とよく言われます。
制服の方がしっくりくるようですね♪ 


さて、今日も帰宅が日付が変わる直前になったため、写真の羅列にて失礼します。
今日ご紹介するのは、ソ連のT-72M1です。

0 T72.jpg

1960年代に開発したT64が革新性を狙ったため、かなり複雑で扱いづらいものになってしまったため、新たに量産性に優れた扱いやすい戦車の開発が望まれて誕生したのが、このT-72です。

2 T72.jpg

その中でこのMシリーズは、輸出用として造られたものです。

3 T72.jpg

諸元
◆乗員 3名
◆重量 46.5t
◆全長 9.50m (主砲を含む)
◆全高 2.23m
◆全幅 3.60m
◆エンジン V型12気筒V-84ディーゼルエンジン
◆最大速度 路上 60km
◆最大速度 路外 40km
◆主砲 125mm 滑空砲
◆車体前面装甲 200mm
◆車体側面装甲  80mm
◆砲塔前面装甲 280mm
◆砲塔側面装甲 250mm
◆上面装甲  50~70mm

1991年の湾岸戦争と、2003年のイラク戦争のときに、イラク軍のT72がアメリカ軍を主力とする多国籍軍と戦って、撃破された様子がテレビニュースで流されていたのは、記憶に新しい。

4 T72.jpg


シュタイアーRSO/01 + Pak40 対戦車砲 [コンバットタンクコレクション]

いよいよ明日は熱海です。
朝7時30分までに行かなければなりません。

明日、明後日は皆様方のところへの訪問はできないと思いますが、お許しください。

さて、今日はコンバットタンクコレクションのご紹介です。

今回は、なんと『戦車』ではなく、装軌式牽引車とそれに引かれる対戦車砲です。
なかなかかわいらしいフォルムで、なにかほのぼのとする顔ですね。

2 シュタイアーRSO 01・Pak40.jpg

ソビエト戦線の悪路に悩まされたドイツ軍は、1942年に軍用トラックの基幹部品を流用して作り上げたのが、このシュタイアー420型です。

フロントマスクが丸みを帯びているのが初期型で、その後生産簡略化のために、直線的なデザインに変わります。

1 シュタイアーRSO 01・Pak40.jpg

後ろに牽引されているのは、7.5cm Pak40 L/46 対戦車砲です。
重量は 1.425t もあったそうです。

3 シュタイアーRSO 01・Pak40.jpg 

4 シュタイアーRSO 01・Pak40.jpg


コンバットタンクコレクションvol.33 C1 アリエテ [コンバットタンクコレクション]

今日は帰宅するのが遅くなり、お風呂に入って晩御飯代わりにビールを一本飲むと、もう日付が変わろうとしています。

そこで、今日も昨日に引き続いてコンバットタンクコレクションのアップです。

このシリーズ33作目にして、初めてイタリアの戦車が登場しました。

11C1.jpg

1986年に試作第一号車が完成した戦後イタリア初の国産戦車です。

12C1.jpg

外見は、チャレンジャーやM1エイブラムズに少し似ていますね。

海外には輸出されず、わずか200両の生産にとどまっています。

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性能は、同世代の各国主力戦車に引けを取らないといわれています。

14C1.jpg

◆乗員 4名
◆重量 54t
◆全長(車体) 7.59m
◆全長(主砲含む) 9.67m
◆全高 2.50m
◆全幅 3.61m
◆エンジン フィアットV12 1300馬力
◆最大速度(路上) 65km/h
◆最大速度(路外) 45km/h
◆主砲 120mm砲
◆副兵装 7.62mm機関砲 2挺


コンバットタンクコレクションvol.32 シュトルムティーガー [コンバットタンクコレクション]

今日は久しぶりに「坂」についてアップしようと考えていたら、なんと写真か見つからず、急遽記事を差し替えてのアップです。

コンバットタンクコレクションも33号まで配本されましたが、相変わらず、「いかがなものか・・・」という状態が続いています。
今回アップしたものも早速交換の連絡をとりましたが、新しいものが来るのが何時になるのかわからないので、取り急ぎ交換前のものをアップします。

1シュトルムティーガー.jpg

さてさてこれは面白い形の戦車ですね。
とてつもないずんぐりむっくりの主砲です。

都市の建造物や堡塁を破壊するために、ドイツ海軍の沿岸ロケット砲を改造して、ティーガーⅠ型戦車のシャーシに載せたものです。

3シュトルムティーガー.jpg

さて上の写真ですが、キャタピラの上部がつながっていません。
さらに左再前部の転輪が下にお辞儀をしてしまっています。

この写真からはわかりつらいかもしれませんが、左右ともキャタピラが外側に外れています。

そして、これはモデル設計上のミスだと思いますが、最後部の転輪が大きすぎます。
なおかつ付く位置ももう少し上になるはずです。

このモデルについてくる・・・いや雑誌にこのモデルが付録として付いてくるのですが・・・雑誌に描かれた絵は正確に描かれています。

2シュトルムティーガー.jpg

ここで、このコンバットタンクシリーズのテイーガーと比べてみましょう。

5シュトルムティーガー.jpg

下のティーガーは、比較的よく雰囲気を捉えていると思いますのでね比べてみてください。
上のシュトルムティーガーは、左最前部の転輪が下に落ちてしまっているのがお分かりでしょう。
また左最後部の転輪の付く位置と大きさが違っています。

さらにさらに、写真では判りづらいですが、本物はティーガーのシャーシを流用して・・・戦場で故障したティーガーを回収してきて、シュトルムティーガーに改造したそうです・・・造られたはずなのに、よく見るとシャーシの全長が違っています。

1/72とうたっているのですが、この違いを実物スケールにすると数十センチは異なります。

4シュトルムティーガー.jpg

上部の構造物は、うまく雰囲気を捉えていますね。
左右のキャタピラが、それぞれ外側に外れているのがお分かりでしょう。

目視点検すればすぐにわかるものですが、メーカーも販社も検品せずに出荷しているのでしょう。


コンバットタンクコレクションvol.31 10式戦車 [コンバットタンクコレクション]

10式戦車は、61式、74式、90式に続き陸上自衛隊としては4代目の戦車となる。

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90式戦車の主砲は、ライセンス生産であったが、10式戦車では日本製鋼所製の44口径120mm滑腔砲となり、すべて国産化されている。

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戦車を完全国産化できる国というのは意外と少なく、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、イスラエルくらいである。
中国、韓国は国産化にやっきとなっているが、いまだ成功したとはいえない。

いつも不評ばかりいっているが、今回は特徴をうまく捉えたなかなかの仕上がり・・・と褒めようとしたが、左最後部の転輪がなんと飛び出して曲がっているではないか!!

「やっぱり今回も粗悪品!!」・・・ということで、早速クレーム交換申し入れしたことは言うまでも無い。

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10式戦車の一番の特徴である独特の砲塔の形は、上手く捉えられていて、雰囲気は悪くない。

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モジュール装甲を採用しており、被弾した場合その部分のモジュールを取り替えるだけで済む。
また、将来より良い装甲材料が登場した場合、簡単に交換できる利点がある。

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データリンクシステムC4Iを採用していることから、陸上、海上、航空各自衛隊のみならず、アメリカ軍との情報融合も可能となっている。

◆乗員 3名
◆重量 43.25t
◆全長 9.42m
◆全高 2.3m
◆全幅 3.24m
◆エンジン 三菱重工製 1200馬力 V型8気筒ディーゼルエンジン 
◆最大速度(路上) 70km
◆主砲 120mm滑腔砲
◆副兵装 7.62mm機関銃 12.7mm機関銃

2002年から開発が始まり、2012年に量産型1号車が配備された。


コンバットタンクコレクションvol.30 T-80BV [コンバットタンクコレクション]

このT80は、1980年代後半に実戦配備された旧ソビエト連邦最後の主力戦車となりました。

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写真でお分かりの通り、砲塔部分が随分小さいですね。

1 T80BV.jpg

戦車の命である主砲の砲身のパーティングラインをきちんと消していないこの手抜きさには、製造メーカー(ミニカーの世界では有名)の誇りを微塵も感じさせません。

いい値段で売っているのだから、もう少しこだわりを持って造って欲しいものです。

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世界各地に輸出されましたが、なんとお隣の韓国・・・北朝鮮ではありません・・・でも80輌輸出されて使用されています。
これは、経済協力借款の返済としてお金ではなく、物・・・戦車で物納されたものです。

諸元は次の通りです。
◆乗員 3名
◆重量 44t
◆全長 9.66m
◆全高 2.02m
◆全幅 3.04m
◆エンジン ガスタービンエンジン 1000馬力
◆最大速度(路上) 70km/h
◆最大速度(路外) 48km/h
◆主砲 125mm 
◆装甲 機密

2 T80BV.jpg

あちこち雑なつくりが目につきますね。


コンバットタンクコレクションvol.29 Centurion Mk.3 センチュリオン  [コンバットタンクコレクション]

今日は、仕事が終わってから水道橋にあるボーイスカウト日本連盟で打ち合わせがあり、帰宅がすっかり遅くなってしまいました。

そこで今日は昨日に引き続いてコンバットタンクコレクションのvol.29です。

センチュリオンは、第二次世界大戦末期にイギリスで開発された「巡航戦車」です。
「巡航戦車」とは、歩兵への火力支援を行うのみならず、高い機動力と防御力を兼ね備えて、戦場で複数の役割をこなすようになります。

11センチュリオン.jpg

第二次世界大戦におけるヨーロッパ戦線が終結する直前の1945年5月に試作車両6両が送られたものの、実線には間に合いませんでした。

その後の朝鮮戦争で大活躍すると、1962年に生産が終了するまですべての型式をあわせると4423両製造されて、世界各国で活躍しました。

今回モデルで登場したのは、Mk.3です。

12センチュリオン.jpg

戦車の三大要素である『機動力』、『防御力』、『火力』のバランスが非常によく、イギリス戦車の中で最も成功した戦車といわれています。

13センチュリオン.jpg

◆乗員 4名
◆重量 50.73t
◆全長 7.55m
◆全高 2.94m
◆全幅 3.39m
◆エンジン 650馬力ロールスロイス製ガソリンエンジン 
◆最大速度(路上) 35km/h
◆最大速度(路外) 25km/h
◆主砲 83.4mm砲
◆副兵装 7.92mm機関銃
◆車体前面装甲 118mm均質鋼
◆車体側面装甲 51mm均質鋼
◆前面砲塔装甲 152mm均質鋼
◆上面装甲 40mm均質鋼

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コンバットタンクコレクションvol.28 Sd.Kfz.234/2 Puma プーマ [コンバットタンクコレクション]

今回の配本で、コンバットタンクコレクションはVol.29まできました。
その一部は、このようにコレクションスペースに飾られています。

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vol.28は、いままで配本された中で、初めてキャタピラではなく、タイヤ・・・8輪の自走砲です。

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◆乗員 4名
◆重量 11.74t
◆全長 6.80m
◆全高 2.38m
◆全幅 2.33m
◆エンジン 出力220馬力 12気筒空冷ディーゼルエンジン
◆最大速度(路上) 80km/h
        (路外) 30km/h
◆主砲 50mm戦車砲
◆副兵装 7.92mm機関銃
◆最大装甲 30mm

非常に新しい設計のように見えますが、実は開発が始まったのが1940年(昭和15年)、試作車の完成が1941年(昭和16年)12月といいますから、当時としてはかなり斬新なものではなかったでしょうか。

「プーマ」という愛称は搭乗員からそう言われていたもので、正式名称ではありません。
ジャンル的には、自走砲というよりは偵察装甲車で、万が一偵察中に敵と出会っても、逃げ帰ってこれる程度には戦えるというものではなかったかと思います。

4Sd.Kfd.234 2プーマ.jpg

足回りは、リーフスプリング式の独立懸架で、8輪を駆動していたということにビックリ。


コンバットタンクコレクションvol.27 M26Pershing パーシング [コンバットタンクコレクション]

今日は野営中のため、予約投稿にて失礼します。

コンバットタンクコレクションも現在vol.27まで発刊されています。
そのvol.27にM26パーシングが登場しましたが、この戦車は第二次世界大戦中圧倒的な力を誇ったドイツの優秀な戦車に対抗すべく生まれたものです。

7 M26.jpg

試作段階では、ガソリンエンジンで発電機を回し、電気で駆動用のモーターを動かすという、なんと数十年も技術を先取りしたようなものでした。

しかし問題も多く実用化された時点では、一般的なガソリンエンジン駆動に改められています。

そんな紆余曲折を経て、1944年の11月にデビューしました。
それまでの戦車の愛称はイギリス軍が命名したものでしたが、このM26の愛称「Pershing(パーシング)」は、アメリカ軍自身が第一次世界大戦で活躍したジョン・パーシング将軍の名を取って命名しました。

8 M26.jpg

しかし実践に間に合ったのは、わずか20両程度で、十分な戦果を上げらけれないうちに終戦となりました。

朝鮮戦争が始まると、火力と装甲でT33を圧倒したものの、起伏の大きな朝鮮半島の地形に、やや馬力の劣るM26は機動性の問題が明らかとなり、エンジンとトランスミッションを新たなものに改造したM46パットンが登場します。

このM46は、その後1981年にM1エイブラムスが登場するまで、このエンジンとトランスミッションは、アメリカの戦車の基本設計として踏襲されました。

諸元
◆乗員 5名
◆重量 41.89t
◆全長 8.65m
◆全高 2.78m
◆全幅 3.51m
◆エンジン 500馬力ガソリンエンジン
◆最大速度(路上) 48km/h
       (路外) 25km/h
◆主砲 90mm砲
◆副兵装 7.62mm機関銃2挺
◆前面装甲 102mm
◆側面装甲 51mm
◆砲塔前面装甲 114mm
◆砲塔側面装甲 76mm
◆上面装甲 25.4mm

 


コンバットタンクコレクションvol.26 T-55A [コンバットタンクコレクション]

金曜日の朝は、笹塚でいつもどおり都営新宿線に乗り換えると、なんと爆睡してしまいました。

神保町で都営三田線に乗り換えなければならないのですが、ふと気がつくと見馴れぬ駅に到着してドアが開いたところでした。
瞬時に寝過ごしたことに気がつき、どこの駅かもわからず飛び降りるくらいの機転を利かすことはできました。

駅名を探すと・・・『菊川』です。
神保町から数えること6つも乗り過ごしてしまったんですね。
今週は本当に長くつらい一週間でした。

土曜日からのボーイスカウトの研修に使うハンドアウトは、前日の金曜日に完成し滑り込みセーフ・・・と思いきや、印刷、製本の終わったものをみていたら、一部レイアウトが崩れていたのはご愛嬌。

今回の研修会では、私はテント技術について実技指導も含めて、3時間ほど話しをさせていただきます。
その内容は、来週にでも記事にアップしたいと思います。

さて、今日の本題は・・・
ソ連で冷戦時代に活躍した主力戦車『T-55A』です。

1958年に登場したT55は、総生産台数は50,000両とも100,000両ともいわれていていますが定かではなく、北側諸国で広く使われました。

またイスラエルは大量に鹵獲したT55の主砲を換装して西側仕様にしたものを使用したり、輸出したりしていたようです。

5 T-55A.jpg

諸元は次の通りです。

◆乗員 4名
◆重量 36t
◆全長 6.45m
◆全幅 2.40m
◆エンジン 出力580馬力水冷12気筒ディーゼルエンジン
◆最大速度(路上) 50km/h
       (路外) 30km/h
◆主砲 100mm戦車砲
◆副兵装 7.62mm機関銃 12.7mm重機関銃

6 T-55A.jpg

中東戦争や湾岸戦争などで、撃破されたT-55の写真をよく目にすることから、この戦車の性能って本当はどうだったんでしょうね。

今度このプラモデル・・・作ってみようかな(^^)

この土曜日、日曜日は、ボーイスカウトの「スカウトキャンプ研修会」のため、皆様方のところへはほとんどお邪魔できないと思います。


コンバットタンクコレクションvol.25 Flankpanzer Gepard(ゲパルト対空戦車) [コンバットタンクコレクション]

今日は有楽町の某所で開かれた異業種交流会に、参加させていただきました。

様々な業種の企業から4百数十名が集っての立食パーティーでしたが、今回の趣向として日本各地の銘酒と謳われる日本酒を10種類ほど集めたバーカウンターがあったことでしょうか。

最近日本酒にはまっている私には、とても魅力的でしたが、なにせアルコールに弱い私には「ここで飲んだら明日が無い(^^;っっ」ということで、ぐっと我慢してビールを少々いただきました。

・・・ということで、帰宅が少々遅くなり、今日も写真のアップのみです。

3 ゲパルト.jpg

これは思い出深い戦車です。
今を去ること○十年前、タミヤ初の3chリモコン戦車として発売されると、すぐに購入して組み立てた記憶があります。
それで結構遊んだものでした。

4 ゲパルト.jpg

正面から見たところは、なんとなくひょうきんな顔に見えてしまいます。

Gepard(ゲパルト)とは、チータのことで、レオパルド1の車体に35mm機関砲とレーダーを備えたものです。
1968年から1980年にかけて600両近く生産されました。

諸元は次の通りです。
◆乗員 3名
◆重量 43.5t
◆全長 7.72m
◆全幅 3.41m
◆全高 3.29m
◆エンジン 830馬力ディーゼルエンジン
◆最大速度(路上) 65km
◆最大速度(路外) 45km
◆主砲 35mmエリコンKDA機関砲2門
◆車体装甲 正面 118mm
        側面  51mm
 砲塔前面 50mm
 上面  40mm

 


コンバットタンクコレクションvol.24 AMX-30 [コンバットタンクコレクション]

昨日の記事に小指をちょこっと切ったと書いたところ、思いのほかお見舞いのコメントをたくさん頂き、本当にありがとうございます。

包丁の刃のようなものが2本円盤についていて、その円盤が高速で回転して野菜のみじん切りなど、あっという間に造ってしまう機械があるのですが、その円盤を洗っていて、刃の隅に詰まった野菜を取ろうとして小指の先を切ってしまったのでした。

今日はなんとかいけるかなと思っていたのですが、仕事中傷口が開いてしまい、あちこち汚してしまいました(^^;

後継車についても色々コメントを頂き、ありがとうございました。
今、海の向こうの工場で造られていることと思います。

旧車ではないことから、如何に自分らしい個性をだすか、思案中です(^^)
どんな車かは、納車になりましたらご紹介させていただきます。


さて、今日の本題はコンバットタンクコレクションのvol.24です。
「フランスの戦車」と聞いて、その雄姿を思い浮かべることのできる方は、かなりのオタクではないでしょうか!?

今日はそのフランスの戦車をご紹介しましょう。

1957年に西ドイツとフランスは、ヨーロッパ諸国向けの戦車を共同開発することで合意しましたが、計画途上で頓挫してしまいました。

その結果、西ドイツは「レオパルド1」を、フランスは「AMX-30」を完成させ世に送り出すこととなりました。

2 AMX-30.jpg

1 AMX-30.jpg

◆乗 員 4名
◆重 量 36t
◆全 長 6.59m
◆全 幅 3.10m
◆エンジン 出力680馬力 イスパノスイザHS-110ディーゼルエンジン
◆燃 料 970リットル
◆最大速度(路上) 65km/h
◆最大速度(路外) 40km/h
◆主 砲 105mm砲
◆副兵装 20mm機関砲×1  7.62mm機関銃×1
◆車体前面装甲 79mm   
◆車体側面装甲 30~57mm
◆砲塔前面装甲 80mm
◆砲塔側面装甲 41.5mm
◆上面装甲 79mm

砲塔の丸みを帯びた曲線がなんとなく「フランス」というイメージにあうような気がします。


コンバットタンクコレクションvol.22 M13/40 [コンバットタンクコレクション]

帰宅して、風呂上りにビールを1缶飲んだら、目が回ってしまいました。
どうしちゃったんだろう・・・

ということで、もうお休みさせていただきたく、簡単に写真1枚しかアップできません。

2 M13_40.jpg

今日ご紹介するのは、前回のvol.23と順序が逆になってしまいましたが、vol.22のM13/40をご紹介しましょう。

第二次世界大戦時の兵装ではほとんど話題にも上らないイタリアの主力戦車です。
1940年に生まれたこの戦車は、ドイツ軍の戦車に比べると、華奢に見えます。
その華奢さは、日本軍の戦車にも合い通じるものがあるような・・・

◆乗員 4名
◆重量 14t
◆全長 4.92m
◆全高 2.38m
◆全幅 2.20m
◆エンジン フィアットSPA8 125馬力
◆最大速度 路上 30.5km/h  路外 13km/h
◆走行距離 200km
◆主砲 47mm M37 L/32 高速砲

北アフリカ戦線に投入されたようですが、どのような戦果をあげたのかはわかりません。


コンバットタンクコレクションvol.23 Ⅲ号突撃砲G型 [コンバットタンクコレクション]

これは最悪でした。左最前部の転輪が曲がっています。 

1 Ⅲ号突撃砲.jpg

早速クレームの連絡をいれましたが・・・・

3 Ⅲ号突撃砲.jpg

いかがですか?
缶コーヒーのおまけレベルの出来ではないでしょうか。

以前にもご紹介しました私の作ったタンクを、改めて同じ条件で撮影しなおして見ました。
縮尺は、何れも1/72のⅢ号突撃砲です。

2 Ⅲ号突撃砲.jpg

4 Ⅲ号突撃砲.jpg

埃もほとんどとらず、部品があちこち取れたままでの撮影でしたが、雰囲気は伝わると思います。

せめて素人が作るプラモデル並みのクオリティーにして欲しいものです。
この戦車を作っているメーカーは、ミニカーの世界では有名のようですが、せっかくの名声を一気にこのモデルで下げてしまいましたね。


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